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カーテン施工例

レースカーテンとレースプレーンシェードの組み合わせ | 東京都目黒区の事例

カーテンというとドレープカーテン(厚手)とレースカーテン(薄手)を想像されると思います。しかし、外からの視線など気になるものが無い場合、レース生地同士で装飾するのも素敵です。

目次

レースカーテンとドレープカーテンの組み合わせ

一昔前までは、レースカーテンと言えば窓とドレープカーテンの間に設置され、日中光を取り入れつつ、外からの視界を遮るものでした。

しかし、最近はレースカーテンを主役にするスタイルも増えています。ドレープカーテンをあえて窓側に設置し、レースカーテンを家側につけることで、その組み合わせを楽しんだり、逆に今回ご紹介するようにレースカーテンだけで窓辺を彩ることも。

今回ご紹介するのは、レースカーテンとレースプレーンシェードの施工例です。ドレープカーテンは使用しないとの事で、したのでレース2枚のご提案となりました。

ドレープ無しレース2枚のコーディネート

netcurtain1

レースシェードを少し上げて使用してもお洒落です。

netcurtain2

カーテンを閉めると花柄なのでレースを2重に楽しめます。外もほとんど見えないので、安心です。

※レース生地により下記写真より外から中及び中から外が見える場合がございます。お店で実際にご体験下さい。

netcurtain3

当店ではカーテンの組み合わせなども含めてご提案させて頂きますので、お気軽にご来店下さいませ。

また、レースカーテン自体も豊富に種類がございます。

特に海外からの輸入カーテンでは、デザインや光の取り入れ方にこだわったものが多く、設置してみるとその美しさがわかるはず。

その繊細さや、透け感は、市販のものとは比べ物になりません。

素敵なレースカーテンをお探しであれば、是非一度ルドファンまでお気軽にお問合わせください。

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