窓辺を彩るカーテン。色やデザイン、柄など様々な選択基準がありますが、今回はホワイト系の落ち着いた色合いで、華やかにお部屋を彩るカーテン施工例をご紹介したいと思います。
目次
大きな柄のレースとドレープカーテンの施工例
ドレープカーテンは VILLA NOVAのCopenhagenという生地です。リネンとポリエステルが半分ずつの組成の生地です。
発色がきれいで 生地にすこしはりがあり ヒダ倍率を下げても ふんわりボリュームが出ます。
レースのカーテンは バックカットの大きなサークル模様が特徴のレースです。リビングの大きな窓に 映えますね。
窓辺に欠かせないレースカーテン。
最近では、非常にデザイン性にとんだ美しいレースが人気です。
レースカーテンというと、小花柄などの小さな柄が主流ですが、今回ご紹介するような大胆なレース柄というのも、お部屋の印象を変えてくれるアイテムとなります。
フロントレースとしてお楽しみいただいてもいいですし、 室内側にあるドレープカーテンの後ろで うっすらレースの模様がすけてみえるのも素敵です。
書斎には 調光ロールスクリーンFUGA を納めました。
書斎の雰囲気に合わせてトップレールのところは 濃い茶を持ってきました。
メーカーで決められている色以外にも 部品色を変えるだけで 印象を変えることができます。