【CLARKE&CLARKE(クラークアンドクラーク)】からコレクション名『GLOBAL LUXE』をご紹介いたします。
【CLARKE&CLARKE(クラーク&クラーク)】の紹介ページはこちら
CLARKE&CLARKE(クラークアンドクラーク)の生地でカーテンを!統一感を出すコツとは?
今回ご紹介するのは、CLARKE&CLARKE(クラークアンドクラーク)の生地を使って、リビングの大きい窓に無地のカーテン、ダイニングの小窓に柄物のシェードをお取付けした施工例です。
統一感を演出するためのポイント!
①色味に注意しています。
まったく違う生地を使用しているので、色味に注意し違和感がない色をご提案しています。
また、メインのカーテンを無地とし、小窓のシェードに柄をもってきました。
②レースの生地は一緒です。
ドレープ生地は違う生地ですが、レースの生地は一緒の生地にしています。そうすることにより、昼間レース主体に使用する際、窓辺の生地感が統一されます。
CRAKE&CRAKEのカーテンで彩るリビング
下の写真はリビングのカーテンです。
こちらの生地は、細かい凹凸が生地全体にあり、カーテンにすると立体感を演出してくれます。ちなみに左後に写っているのが下でもご紹介しますがダイニングのシェードです。また、カーテンレールもスタイルにあわせスタイリッシュな装飾レールをご提案しています。
CRAKE&CRAKEのシェードで仕上げたダイニング
下の写真はダイニングの小窓にダブルプレーンシェードを2台取付けています。
格子柄のこちらの生地は格子の模様がリビングカーテンの色味と一緒にして合わせています。
カーテンは組み合わせによりお部屋の雰囲気がとても変わります。
『カーテン+シェード』や『カーテン+ブラインド』、『カーテン+ロールスクリーン』など組み合わせは自由です。
もちろん『シェード+ロールスクリーン』という組み合わせもできます。
組み合わせに重要なのは美しさと使い勝手です。
美しいだけで、使い勝手が悪いと見た目だけ良いということになってしまいますし、使い勝手だけ良くて見た目に美しくないのはとても悲しいですよね。
CLARKE&CLARKE(クラークアンドクラーク)の生地は今回ご紹介したもの以外にもたくさんご用意しておりますので気になる方はぜひご来店下さい。
【CLARKE&CLARKE(クラーク&クラーク)】の紹介ページはこちら