今回ご紹介するのは、窓まわりをスッキリみせる施工例のご紹介です。人を呼ぶことも多いリビング。カーテンがもっさりとしてしまうとお部屋も重たく見えてしまいます。
目次
窓まわりをすっきり見せるリビングのカーテンの取り付け方
通常カーテンレールは窓上すぐのところにカーテンレールをダブル(前:ドレープ 後:レース)でお取付けしてカーテンをかけることが多いかと思います。
カーテンのかけ方も1種類ではありません。
取付方によりいろいろな表現が可能です。
今回は、ドレープカーテンを窓上にお取付けし、レースカーテンを窓枠内にお取付けしました。
ドレープカーテンのカーテンレールは、装飾レールを採用し、お部屋にアクセントをつけています。
ドレープカーテンのみを窓上にお取付けするメリットは、お部屋を広く見せるという効果があります。
お部屋を広く見せたいという場合におすすめです。
カーテンの見せ方は、お客様とのお打ち合わせで暑さや寒さのを防ぐ機能重視やお部屋を広く見せたり、きれいに見せたりする装飾重視とに分かれます。
当店では、お客様のご要望に合わせお打ち合わせをし、カーテンの仕様を決めていきます。カーテンの仕様は十人十色です。一人ひとり違う生地違う仕様にてカーテンをお仕立て致します。
カーテンのかけかえやご新居へのお引越しなどでカーテンをおしゃれにコーディネートしたいとお考えでしたらお気軽にご相談下さい。