今回ご紹介するのは、子供部屋にカーテンとプレーンシェードをお取付けした施工例です。
普通、カーテンレールが取付けてあればカーテンを購入することが一般的ではないでしょうか。
今回はあえてカーテンにせず、窓枠内にプレーンシェードをお取付けしました。
シェードの取り付け方法によるメリットデメリット
シェードの取り付け方にはいくつかあります。
①窓を覆うように取り付ける方法
四方からの光漏れが少なくできます。
②窓枠内に取り付ける方法
手前にシェードが出てこず、窓枠内に収まっているのでスッキリした印象になります。
※三方に隙間ができるので光漏れがあります。
上記以外にもお取付け方はいろいろあり、取付方によりメリット・デメリットがあります。
窓に合った取付方は熟知したコーディネーターだからこそお客様に一番いい形をおススメできると思います。
ギンガムチェックの生地と世界地図の生地の色合いもバッチリで可愛く【子供部屋カーテン】
お客様の生活スタイルやお部屋の使い方、動き方、設置するインテリア用品などなどそういったことをふまえて取付方をおススメしております。
手前のカーテンは世界地図の柄でしたので、フラット仕様にし柄を見えやすくしております。
同じカーテンの生地でプレーンシェードにするのも良いですが、生地感の合う物、また色味が合っているもので別の窓をコーディネートするとお部屋の印象がガラッと変わります。
今回、世界地図のカーテンに合わせた生地はギンガムチェックの生地です。
ギンガムチェックの生地と世界地図の生地の色合いもバッチリで可愛く仕上がりました。
ルドファンでは、スタッフ全員が『窓装飾プランナー』の資格を有したプロのスタッフが皆様のご対応を致します。
お部屋のお困りごとでどうにも解決できないようなことがございましたらお気軽にご相談ください。
皆様のお部屋のコーディネートを全力でサポート致します。
ご来店お待ち申し上げております。