どんなふうにカーテンを選んだらいいのかわからないと迷われているお客様も大勢いらっしゃいます。
部屋になじませて調和させるか アクセントとしてとらえるか、お好きなインテリアのスタイルによって違ってきます。
そんな選び方が難しいカーテンですが、その中でも“色”は非常に重要。同じ柄でも、色を変えるだけで劇的に雰囲気が変わるのです。
目次
色で変化を!カーテンの選び方
今回ご紹介する施工例は ドイツのJAB社のブロックチェックのファブリックです。コットン100%の生地です。数種類ある色の中から選んで頂きました。
ブルー系の色のお部屋は 寝室で 建具のダークブラウンに合うブルー系。シェードとカーテンの組み合わせです。 さわやかなイメージのお部屋になります。
もう一つは ピンク×グリーンの組み合わせが楽しいカーテンです。かけかえる前は白地に小花柄だったので ずいぶん イメージが変わりました。
タブカーテンにお仕立てしたのは オレンジ色。こげ茶の無地をアクセントにしています。
色によってお部屋のイメージを変えることができます。暮らす部屋の色が、人を安心させたり、元気にさせたりと、その色がもたらす効果もあるのでカーテンの色選びとは楽しいものです。
特に輸入カーテンは、非常に発色の良く選ぶことが楽しくなります。
様々な色が見てみたい!という場合も、是非一度、ルドファンにお声掛けください。きっと好みのものに出会えるはずです。