カーテンは生地の柄や織り方、風合いなどでお部屋に納めたときの印象は当たり前ですが変わります。
しかし、部屋の印象を左右するのは、色やデザイン、素材、形状だけではないのです。今回はちょっと違う視線で施工例を紹介したいと思います。
目次
細やかなカーテンコーディネートは専門店で!
カーテンは、納め方によりちょっとした違いがでてきます。
下記写真のようにカーテンにはいくつか掛け方があります。
Aタイプ(Aフック)はカーテンレールを隠さない方法、Bタイプ(Bフック)はカーテンレールを隠す方法です。カーテンレールを見せたいか、見せたくないで、違います。
一般的には機能レール(写真内Bタイプ)の場合カーテンレールを隠すBタイプをよく使用します。
しかしBフックの場合、カーテンを開ける際のたたみ方がきれいにいかない為、どちらが好みかはお客様により変わります。
当店ではそういった細かいところまでお客様とお打ち合わせし、より良いカーテンをお作りいたします。
今回はお客様とのお打ち合わせの結果、きれいにたためるようドレープ(厚手)、レース(薄手)ともAタイプ(Aフック)としました。
当店ではお客様に商品のことを細かくご説明し、ご納得して頂いたうえで商品をお作りしております。
現在10月31日(土)までお得なキャンペーンを開催しております。ぜひこの機会にインテリアを素敵にしてみてはいかがでしょうか!