カーテンやシェード、ブラインドの取り付け方は無限大です。
いろいろな工夫によりおしゃれにも駄目にも取り付けられるのが窓廻り商品です。
また、取り付けたい位置に取り付けができない場合もありますので、ぜひ取り付けまでルドファンにお任せ下さい。
目次
子供部屋のカーテン施工例。シェードとレースカーテンを組み合わせ!
今回ご紹介するのは、子供部屋の窓枠内にシングルプレーンシェードとフラットレースカーテンを納めた施工例です。
もともと写真に写っておりますカーテンレールを使用しカーテンをお使いいただいていたのですが、今回枠内へのシェードをご提案しました。
使用しなくなったカーテンレールは今後生きてきます。
お部屋の雰囲気を変えたいとき、ドレープ(厚手)カーテンやレースカーテンを掛けると素敵です。なので、あえて残しております。
窓枠内の良いところ
①窓下に本棚やデスクを持ってきてもカーテンを挟んだりといったことにならない。
②窓枠内にシェードがあるため、部屋全体がスッキリ見える。また、広く見える。
窓枠内の悪いところ
①窓枠内に設置する関係上、両サイドと下部に隙間ができる。(光漏れの原因)
②結露する場合窓ガラスに引っ付き、カビの原因となる。
上記のようにお取付け方は一長一短です。
また、今回レースはダブルシェードの採用ではなく、洗濯がしやすいように、
カーテンを採用しています。
スタイルはフラットとし、窓幅より1.3倍程度長くお仕立てしています。
ですから、写真のように緩やかな半円をえがいていて、とてもきれいに見えます。
ルドファンでは、生活スタイルにあったスタイルをご提案いたします。
窓廻りでお困りでしたらぜひ、当店までご来店下さい。