イギリスの輸入カーテンをお探しはぜひ自由が丘のルドファンにお任せください!
イギリスのHARLEQUIN(ハーレクイン)のLeonidaコレクションの中から
シックなベルベットのカーテンをお作りしました。
赤のソファが映えるように、でも単調にならないことをイメージして
このファブリックをご提案させていただきました。
カーテンを束ねるタイバックはフランスのHOULES社のものです。
HOULES社のタイバックは 絶妙な色あいの糸で構成されているので
ファブリックに合わせるも良し、外すも良し、選択に迷うことが多いです。
海外のファブリックの中には カーテン用のファブリックが椅子に張れる強さを持った生地もあります。
今回 お選びいただいた生地は椅子張り用にも使用できる生地でした。
柄物の生地には 必ず リピートと言って 柄の繰り返しが発生します。
カーテンをはぐときに 柄合わせをしていきますので 必ず リピートのロスが出ます。
今回は そのリピートのロス分から ダイニングチェアの張替ができました。
ダイニングには Leonidaの同じシリーズから 違う柄の生地でカーテンを作りました。
カーテンと椅子を同じシリーズで柄を変えられる!のが海外のカタログの作り方です。
大切なファブリックを無駄なくお使いいただけて とてもうれしく思います。