窓の目隠しをしながら、光を取り入れてくれるレースカーテン。機能性はもちろん、その透け感や柄の美しさで、窓辺を彩る大切なアイテムとなっています。
今回ご紹介するのは、リピーター様のレースカーテンを新しくかけかえた施工例です。
目次
レースカーテン
レースカーテンは、以前から使用していたレースカーテンに近いものをお選び頂き、一つの窓にアクセントで同じ生地感で柄が入っているものをお選び頂きました。
3連小窓にレースカーテンをかけかえました。しかし、このままでは今までと何もかわりません。
せっかくですので、ただ、前回と同じレースカーテンを製作するのではなく、各窓にふさかけ(タッセルをとめるもの)をお取付けし、レースカーテンに表情が出るようにしました。
ふさかけをつけてタッセルを共布レースで製作しました。
これだけで、2通りの楽しみかたができます。
下の写真が、同じ生地感で柄のレースカーテンをアクセントで製作した写真です。
丈はお客様のご要望で短く製作しております。
物を置くことが決まっている場合など、最初から短めに製作することで小物などとカーテンがぶつかることもなくきれいに窓辺を演出できます。
ちょっとしたことをプラスするだけでカーテンの表情は変わります。
カーテンの見せ方をちょっとおしゃれに変えてみてはいかがでしょうか。
現在、5月21日(日)まで決算セールを開催しております。
この機会にぜひ御来店下さい。