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カーテン施工例

ローマンシェードの幕体(生地)はそのままで本体を交換した施工例!

今回ご紹介するのはローマンシェードの幕体(生地)はそのまま使用して本体のみを交換した施工例です。

ローマンシェードは長年使用していると本体が壊れてくることがあります。

本体が壊れてしまうと操作ができなくなりローマンシェードの上げ下げなどができなくなってしまうことがあります。

多くの皆さんはローマンシェード自体が壊れたと思い、新しいローマンシェードに買い換える方もいらっしゃるみたいですが、とても生地が気に入っている場合、当店では、幕体(生地)はそのままで本体のみの交換をし、既存の幕体(生地)とドッキングいたします。

目次

ローマンシェードの幕体(生地)はそのままで本体のみの交換をし、既存の幕体(生地)とドッキング

既存のローマンシェードから新規のローマンシェードへ本体を交換する際、そのまま交換できる場合とできない場合があります。
本体のメーカーも様々ですし、年式によっても様々です。

今回の場合は、レースの生地がそのまま新規の本体にドッキングできない状態でしたのでレースの丈をカットし新規に対応できるようリメイクしました。
(ドレープ(厚手)生地はそのまま使用できましたのでそのままです)

※リメイクが必要な場合、ご自宅でのお洗濯、又はクリーニングをお願いしております。

本体を新品にしたローマンシェード

本体を新品にしたローマンシェードは操作の仕方も変わり、より使いやすくなりました。

本体を新品にしたローマンシェード

ルドファンは、インテリアコーディネートのソフトな部分の対応だけでなく、本体などの仕組みのハードな部分でも皆様のお役に立てるところが強みでもあります。

商品を売りっぱなしにせず、メンテナンスが必要な場合は、ご連絡頂ければすぐにご対応させて頂いております。
もちろん、他社様でご購入頂いた商品もメンテナンスはご対応しておりますのでお気軽にご相談下さい。

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