カーテンと壁は同時に視界に入るため、素敵なお部屋づくりに欠かせないのがカーテンの背景となる壁紙が大切です。カーテンを選ぶときと同じように、壁紙を選ぶときは、お部屋の入口まで下がってお部屋全体を見渡してください。単独で考えて、好きなものを集めても素敵にはなりません。お部屋全体の足し算・引き算が必要になってきます。
お客様のご要望を伺いながら ご提案させて頂いております。出来上がったお部屋を喜んで頂くのはもちろん、多くのお客様は 決める途中が面白かった、決まるまでが楽しかったと言ってくださいます。もちろん!ご納品後の暮らしにも満足いただいております。オリジナリティのあるお部屋ができる喜びは私たちにとってもこの上ない喜びです。
ルドファンでは東京を中心に輸入壁紙の施工事例が豊富にございます。経験のお豊富な専属の職人が施工を担当しますので、安心してお任せください。
玄関を開けて最初の印象ってとても大事です。シンプルになりがちな玄関が、こんなウッド柄であったら、きっとお招きしたお客様も驚くでしょう。施工させていただいたのはCole&Son社の“木”をモチーフにした壁紙です。木製のベンチとの相性も抜群ですね。遊びのある柄の壁紙はハードルが高い気がしますが、色をモノトーンに抑えているので変に悪目立ちもしません。壁紙を一部変えるだけで、こんなに素敵な玄関になりました。
壁紙は洋室だけのもの…と思っていませんか?実は輸入壁紙の繊細な柄や色合いは、和室のと相性も非常に良好。こちらはイギリスの人気ブランド、ウィリアムモリスと和室を合わせた施工例です。イギリスで1800年代から続く伝統ブランドと、日本の和室。一見ミスマッチな組み合わせですが、驚くほどお部屋に馴染みます。
輸入のクロスを全面にはるには勇気がいる…と思われる方もいらっしゃるかもしれません。アクセントクロスとして一面のみ使用する方法や、国産のクロスと合わせて色味や柄を調整する方法もございます。
先ずはご来店ください。図面やお写真などご用意頂けるとよりスムーズです。お電話でのご相談も大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。
国内外の豊富なサンプルからイメージを伺いながらご提案致します。施工の流れや概算のご予算をご案内いたします。
現地に訪問し、採寸や下地の状況に加え適切な施工方法についてご案内いたします。
現地調査とお打合せの内容をもとに正式なお見積書をお作り致します。
内容のご確認を頂き、ご契約書をお作り致します。
仕上がりをご確認いただきまして完了、お引渡しとなります。